SPFだけでなく保湿も重視!天然原料を贅沢に配合の日焼け止め

日差しがまぶしく、紫外線が気になる季節。

日焼け止めには何を重視しますか?

SPFはもちろんですが、マリエンの日焼け止めは保湿と肌ケアも重視します。
日焼け止めを塗る女性

日常生活ではSPF30でも十分

SPFはUV−B(肌に炎症を起こさせる紫外線)、PAはUV-A(肌をすぐに黒くする紫外線)に対する防御力を示すものです。

SPFもPAも高いほどよいと思われそうですが、数値が高くなれば化学合成成分なしには作れず、肌への負担が大きくなります。
夏空
日本化粧品工業連合会編「紫外線防止用化粧品と紫外線防止効果」によると、散歩やちょっとしたお買い物、屋外での軽いスポーツやレジャーの場合はSPF30でも十分とされています。

PAの測定基準は日本独自のものです。ドイツでは適用されないため、他社・他ブランドの海外製品と同様、マリエンの製品にもPAでUVAの防止レベルの表示はされていません。
ミネラルUVスキンケア SPF30を肌に塗る
マリエンの長年の経験と技術があれば、肌に負担をかけない天然成分100%の成分の SPF30の日焼け止めを作ることが可能です。

日本化粧品工業連合会編
「紫外線防止用化粧品と紫外線防止効果」
https://www.jcia.org/user/public/uv/prevent

肌に負担をかけない天然ミネラル紫外線散乱剤

マリエンの「ミネラルUVスキンケア SPF30」は、敏感肌の方が使うことにも考慮して、天然原料を厳選して配合しています。
ミネラルUVスキンケア SPF30
天然ミネラル紫外線散乱剤である酸化亜鉛は、塗るとすぐにSPF効果を発揮し、肌に負担をかけません。

「ミネラルUVスキンケア SPF30」は、こまめに塗り直し、日傘や長袖、帽子なども使えば、UVA、Bともにじゅうぶんに防ぐことができます。

保湿と肌ケアもできる日焼け止め

「ミネラルUVスキンケア SPF30」は、紫外線対策の役割だけでなく、保湿・肌ケア成分を配合しているので、うるおいを与えつつ、日に当たったことによる乾燥から肌を守ります。
マグノリアとアロエベラ
保湿・肌ケア成分である、BIOアロエベラ・マグノリアエキス・トコフェロール(ビタミンE)を贅沢に配合しているので、お客様からはこんなお声が届いています。

使い心地がいいです
devidevi様

最初はクリームの濃厚さにうまく使いこなせるかと心配になりましたが、指先でトントンと軽くたたきこむようにすると、うまく馴染ませられるようになりました。少しトーンアップして肌がきれいに見えるような気がします。日焼け止めは必要だけれど、どうしても肌に悪いものをつけているような感じがあったのですが、こちらはスキンケアをしているような感覚で、気持ちよく使っています!

香りがより好みになっていました
素肌美人様

赤くなるタイプなのですが、このクリームはナチュラルな成分なのにお天気だった一日の終わりも肌がいい感じなのも好きです。塗り忘れるとてきめんに分かります(笑) 保湿成分のおかげか日焼け後も乾燥がひどくならなくて夏のスキンケアが楽になりました。以前よりも香りがより好みに。うっとおしい夏の暑さでも爽やかに使えそうです。

日焼け止めだけでなく保湿もできる「ミネラルUVスキンケア SPF30 」で夏のお出かけを楽しいものになりますように。
ミネラルUVスキンケア SPF30


35ml ¥5,580
80ml ¥8,980

全成分

アロエベラ液汁*、酸化亜鉛、トリ(カプリル/カプリン酸)グリセリル*、エタノール*、オレイン酸ポリグリセリル-4、オオアザミ油脂肪酸エチル、グリセリン**、(アブラナ種子油/シナアブラギリ種子油)コポリマー、ポリリシノレイン酸ポリグリセリル-3、ポリヒドロキシステアリン酸、トコフェロール、硫酸Mg、ヒマワリ種子油、カプリル酸グリセリル、キサンタンガム、マグノリアオフィシナリス樹皮エキス、ラベンダー油*、ビターオレンジ花油*、インドレモングラス油*、ベチベル根油*、バニラ果実エキス

[*オーガニック原料]
[** オーガニック由来原料]

エコサートグリーンライフによって認証された COSMOS ORGANIC 化粧品

精油に含まれるアレルゲン成分

リモネン、リナロール、ゲラニオール、シトラール

ブレンド天然純正精油

ラベンダー、ビターオレンジ(ネロリ)、 レモングラス、ベチパー

色と香り

塗り方によって*白浮きしにくく、肌がトーンアップする白色クリーム。清涼感のある爽やかな香り

*指先にクリーム乗せたら、伸ばすのではなく、軽くトントンと押さえるようにして肌になじませます

配合成分の特徴

合成防腐剤(パラベン・フェノキシエタノール)、合成着色料、合成香料、石油系原料(鉱物油・界面活性剤)は一切不使用

シリコン・ホルモンに作用する成分・マイクロプラスチック及びナノマテリアル一切不使用

光毒性がある成分を含む精油は不使用

医薬品製造と同等の厳正な品質検査・管理

キャリーオーバー制度は用いていません